※この記事は 2024年03月05日に Medium で公開されたものを、ブログ移行に伴い再掲載したものです。内容は当時のままですので、一部情報が古くなっている可能性があります。
Tebiki社では現在2つのプロダクトを開発しています。 今回はそれぞれのプロダクトの技術スタックについて、簡単にご紹介したいと思います。
( 渋谷 @shibukk )
tebiki現場教育の技術スタック
tebiki現場教育とは、製造業や小売業、サービス業などの「デスクレスワーカー」と呼ばれる人たちの現場ノウハウを動画によって可視化するだけでなく、教育そのものを管理できる教育プラットフォームです。
こちらのWebアプリケーションは主にRuby on Railsで開発しています。フロントエンドはVue.js(現在はVue 3)で構築し、動画変換などの特定の処理はGo言語によるマイクロサービスで行っています。
tebiki現場分析の技術スタック
tebiki現場分析とは、製造業などの現場で用いられる製造日報、稼働日報、設備点検表といった現場帳票の作成、記録、承認、分析が簡単にできるプロダクトです。
こちらのWebアプリケーションはGraphQL+Ruby on Railsをメインとした開発を行っており、フロントエンドは、Reactで開発・運用されています。 また、分析を行う機能では時系列データを扱う必要があり、それらの機能はGo言語で実装しています。
Tebiki社では一緒に働く仲間を募集してます!
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